肯定の声かけが挑戦したい気持ちを育てる!
支援学校キッズが一人でお着替えができたらママはとても楽になりますが、どんな練習をされていますか?
結構苦戦しているママも多いかもしれません。
また、着替えの中でも靴下を履くことは目と手と足を同時に使うので難しいですよね。
「うちの子はまだできないなー」と思っていたけれど、挑戦してみたら意外にできた!なんてことが起こるかもしれません。
それはママの肯定の声かけがやる気になって、子どもの「やりたい!」という挑戦したい気持ちを育てるからです。

靴下が履けてプール授業で自信がつく!
特別支援学校では毎日、運動着や給食エプロンに着替えをする時間があります。
身辺自立のひとつなので、学校でも将来の自立に向けて、毎日着替えの練習をしていますが、一人でできるようになるには時間がかかるものです。
特に靴下はラスボス的な存在ですよね^^;
支援学校によっては、夏のプールの授業はもちろん、サーキットトレーニングや体操をする時など、頻繁に靴下の脱ぎ履きがあるのではないでしょうか。
そんな時に、一人でできたらカッコイイですよね!
今から練習して、夏までに靴下を履けるようになって自信をつけたいですね。

全介助の娘が3ヶ月で靴下を履けて感動!
私の娘は重度知的障害がある自閉っ子で、特別支援学校の小学部2年生です。
入学する時は、一人では何もできないので、全介助を学校にお願いしていました。
その後、おしゃべり上達メソッドの肯定の声かけを実践すると、3ヶ月経たないうちに自分で靴下を履けるようになり、本当に驚き感動しました!
それからの娘は、学校でもたくさん褒められて自信がつき、着替えの時間になるとどんどんやるようになったそうです。
先生からは「見守るだけの時間が増えました」と嬉しい報告をいただきました!
靴下が自分で履けるようになる肯定の声かけ3ステップ
①靴下を選択させます
「靴下履くよ〜!こっちとこっち、どっちにする?」とふたつの靴下から選ぶように楽しく声かけをします。
選んだら「良いの選んだね〜こっち履こうか」と肯定しましょう!
②ママが手伝いながら履かせる
ママが一緒にやって、少しでも足に引っ掛かれば大げさに褒めましょう。
途中でも「すごい!もうこんなに履けたね!」「できるよ!」「上手!」などと言って励まします。
だんだん一人でもできるようになってきたら、手伝いを減らしていきましょう。
③手伝いながらでも履けたら「できた!!靴下履けたね!!」や「かっこいい!」などと褒めて大げさに拍手したりハイタッチして、スキンシップで喜びを分かち合いましょう🎵
毎日、学校へ行く前は一緒に靴下を履くなど、同じ場面で繰り返すことで定着していきます。
ママの楽しくなる声かけで、挑戦したい気持ちを育てていってくださいね^^

言葉がゆっくりな支援学校キッズの言葉がどんどん増える
自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド
発達科学コミュニケーショントレーナー 月山おと