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知的障害の子どもの特性がわかればこだわりは怖くない!
知的障害のある子どものこだわりが強いとママは毎日のお世話が大変ですよね。
こだわりの強い子どもは日常のルーティンや特定の順序やパターンに安心感を抱いているため、それらに変化があると不安やパニックを引き起こしたりします。
また、音や光、触覚に対して感覚の過敏さがあると、ストレスを回避するために強いこだわりを持つことも。
実は、ママが知的障害のある子どものこだわりを攻略するカギは子どもの特性を理解することなのです!
行動のこだわりは事前に予告をしたり、少しずつ変化に慣れさせたりすればいいですし、感覚へのこだわりは刺激を減らす環境を整える一方で、ものへのこだわりは無理になくす必要はありません。
伝えることが苦手な子どもは、ことば以外にも文字や絵、ハンドサインやジェスチャー、音を出して表現するといった対応策もあります。
すなわち、子どものこだわりを観察して、得意なことや苦手なことを特性としてママがわかれば、子どものこだわりを攻略することができるのです!
こだわりが和らぐと癇癪も激減しますよ^^

わが家の知的障害のある息子のこだわりが和らいで癇癪が激減した
わが家の知的障害のある太陽くんは支援学校1年生です。
太陽くんは保育園に通っていた頃、こだわりが強く、よく癇癪を起こしていました。
例えば、
・タオルの感触が好きでずっと口に含んでいたり
・靴下を履いていないと安心できないようでお風呂の時や寝る時も履いていたり
・散歩の時に決まった道以外を歩こうとしたり家に向かおうとしたり…
こだわりを和らげようと試みるといつも癇癪を起こし、おさまるのを1時間以上待つこともありました。
私は太陽くんのこだわりと癇癪に疲れていましたが、太陽くんの特性を観察して、肯定的なコミュニケーションを実践するようにしていったのです。
すると特定のモノやコト以外でも安心感を抱くことができるようになったのか、それらがなくても癇癪を起こさなくなったのです!
保育園から支援学校に進学するときに、「太陽くんは環境の変化で不安になるかも?」と思い、こだわりのあったタオルを持たせていましたが、全く使わなかったようでした。
太陽くんのこだわりの強かった頃を知っている人は、太陽くんの成長にみんな驚いていました!
↓↓↓

↓画像もしくは下記URLをクリック!
https://www.agentmail.jp/lp/r/18470/156221/
知的障害のある子のこだわりが激減するカギは普段のコミュニケーション
知的障害のある子どもはネガティブな記憶を抱きやすいために、こだわりを通して安心感を得ようとします。
様子見しているとこだわりに依存してしまいます。
普段のコミュニケーションを肯定的なものにしていくと徐々にこだわりを減らしていくことができます。
日々の積み重ねでこだわりを激減することができるようになるため、いますぐコミュニケーションを意識していきましょう!

不安の強い知的障害の子どものこだわりが和らぐママの声かけ3ステップ
こだわりがある時も、普段の接し方もどちらも大事です。
まず、声かけするときは笑顔で優しく、間をおいてゆっくりと声をかけるようにしましょう。
ステップ1
できていること、取り組んでいることをことばにして褒めましょう
「〇〇しているんだね」「頑張っているね」
「△△だね」「すごいね」
ステップ2
提案します
「次は〜〜しようか!」
ステップ3
子どもがこだわりを手放した時はすかさず、身振り手振りを添えて褒めましょう
「〇〇やめれたね」「頑張ったね」→ハイタッチ
「(こだわりのモノ)置いていけたね」「いいね!」→グーサイン
子どものこだわりはすぐにやめさせるのではなく、肯定しながら接していくと自然とやめていくようになるので、普段のコミュニケーションを大切にしてくださいね♩

発達科学コミュニケーション
トレーナー ひがしひかる






