「歩こう^^」
「手を繋ごう!」
やって欲しいことを
言いましょう!
走らない!!と
大声で怒ってしまうと
怖いや不安といった
感情に強く関わっている
脳の扁桃体が活性化します。
扁桃体が「不安でいっぱい」だと、
子どもの脳が
「ことばの学習どころじゃない!」
となってしまい
ことばの発達が後回しになります。
小さいうちは毎回ですが
やって欲しいことを
何度も教えてください。
子どもの脳が
「スーパーではどうすればいい?」
を記憶していくことが
成長の鍵なのです。
自閉症の娘も今ではすっかり
弟たちに「歩いてね!」って
注意する側になっていますよ^^
叱らないでもうOK!
やって欲しいことを
笑顔で伝えていきましょう!