おはようございます、ホルンです^^
普通の子育てがしたかっただけなのに・・・
私は、
自閉症の娘が小さい頃、
何度もそう思っていました。
だって子育てが
大変すぎて・・・
うちは1歳半で
歩けない
喋れない
から発達の遅れが
目立っていって
3歳では
寝ない。
喋らない。
言っても伝わらない。
何が嫌なのかもわからない。
何で泣いているのかもわからない。
私は毎日いっぱいいっぱいで、
娘に怒ってばかりでした。

普通に子育てしたいだけなのに・・・
おはよう!って言って
朝ごはんしっかり
食べなさいって言って
手を繋いで登園して、、
作った折り紙を飾って
寝る前に絵本を読んで
そんな子育ては
1つも叶いませんでした。
ただただ毎日が
対応で過ぎていく・・・
臨床心理士なのに・・。
当時勉強して
娘のことばを増やしたくて
たくさん話しかけていました。
わかってほしくて
何度も説明していました。
けれど、
今ならわかります。
娘の脳に届く形で
声をかけられていなかったんです。

私が怒ってばかり。
長いことば。
急かすことば。
問い詰めることば。
正そうとすることば。
私のことばは、
娘の脳に届く前に
負担になっていたのかもしれません。
そこから私は、
娘への声かけを変えました。
長く説明するより、
短く伝える。
まだ食べてない
着替えてない
できていないことを注意するより、
もう起きたね!
もう座れたね!
できていることを見つける。
すると少しずつ、
娘の反応が変わり始めました。
こちらを見てくれる時間が増えた。
声をかけると、
動き出せることが増えた。
「わかった」
「できた」
「伝わった」
そんな小さな体験が増えていきました。

表情がまず明るくなりました↑
そして、
娘のことばも増えていきました。
私の声かけを変えたから
娘の脳に届くことが増えた。
娘の脳に届く声かけが増えたから、
娘の「わかった!」が増えた。
その積み重ねが、
ことばにつながっていったんです。
だから私は今、
ことばが増えないママに
「もっと頑張ってください」
とは言いません。
もう十分、頑張っています。
大事なのは、
頑張りを増やすことではなく、
子どもの脳に届く声かけに
変えていくことです。

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