おうち療育

言葉が遅い自閉症の子の言葉がどんどん増えていく親子のふれあい遊び

2026年2月4日

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言葉が遅い自閉症の子の言葉の発達には、言葉を教えるより効果的な方法があります。今すぐ始められるので、ぜひやってみてください。


言葉が遅い自閉症の子は、笑わせることで言葉がどんどん増えていきます


なぜなら、情緒が芽生え、豊かになることが「話す」能力を身に付けるために必要で、その情緒は笑うことで発達することがわかっているからです。


言葉が出てくるようになるには、教えるのではなく経験させることが必要になります。


あやして、触れ合って、豊かな言葉かけをして、親子で楽しく遊んで笑い合うことが言葉の発達には大切なことなのです。


自閉症の我が子も、単語は出るのになかなか会話ができないなと感じていた頃、同じ年齢の子たちがおしゃべりしているのを見て、言葉が遅いかもと心配になりました。


親子のふれあいの時間が足りないかもしれないと思い、手遊び歌やたかいたかい、お馬さん、こちょこちょとくすぐるなど、子どもと遊びました。


すると、ケタケタとよく笑うのです。


子どもと遊ぶ時間を大事にしていると、我が子にも変化が出てきました。


笑顔が増えてきて、それと同時に言葉も増えてきたのです。


単語は出ていたのが、2語文3語文と増え、今では会話のやりとりもできるようになっています。


自閉症の子の言葉を増やせるのは、お医者さんや他の誰でもなく、大好きなママやパパです。


親子のふれあう時間で我が子の言葉はどんどん増えていくので、今すぐ始めてください。


お金もかかりません。


言葉が遅いかも…と心配なママは、できるだけ早く始めてほしいと思います。


親子のふれあい遊びは、昔から知られている遊びで、特別な遊びではありません。


子どもが喜んでいたら、それで良いのです。


・たかいたかい

・お馬さんごっこ

・(嫌がらなければ)こちょこちょとくすぐる

・お腹や体(本人が嫌がらない場所)にぶーとして音を出す

・大人が2人以上いれば、タオルでハンモックにしてゆらゆら揺らす

・「待て待て〜」と追いかけっこをする

・一本橋などの手遊び歌

・ボール投げやボール蹴り(できた体験により笑わせる)

など、お子さんが声を出して笑うような遊びがおすすめです。


体を使った遊びが良い刺激となり、情緒の発達を促すので、ぜひ親子で一緒に楽しんで、1日5回はお子さんを笑わせてみてくださいね。

発達科学コミュニケーション 
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