先日町内会の
お祭りがありました♪
毎年参加しているお祭りで
夕方に太鼓やお神輿を引きながら
町内を3時間ほど練り歩きます。
自閉症の娘は
太鼓を叩きたくて
自治会の方に何度も
アピールしていたのですが
「もう決めちゃったから」
と最後まで太鼓は
触れませんでした。
娘も交代のたびに
「やりたい!」
と手を挙げても
取り合ってもらえず。
次の交代で叩けるはず
と、信じて歩いていた娘は
最後は泣き出してしまいました。
だけど
それでいいな
って思ったんです。
「悔しい想い」も
成長には
大事なんだと。
娘の障害があることで
「じゃあやっていいよ。」
とか
「やらせてあげて。」と
配慮してくださることに
私たち親子は
慣れていたのかもしれません。
だけど
ルールはルール。
平等に扱ってもらって
「やらせてあげられなくて
ごめんね。
また来年やってね。」
とお菓子をくれた
おじさんの優しさが
娘には身にしみたでしょう。
最後もう
自分は叩けないと知って
泣き出しました。
ですが
すぐに太鼓を叩いている子の
写真を撮ることで
気持ちを立て直したことにも
成長を感じました。
これからの人生
娘に壁なんて
たくさんあります。
壁を低くしたり
壁を無くしたりすることも
大事です。
ですが
【壁を乗り越える力が
何より大事なんだ】
と思った夏祭りでした。
ピンチこそチャンスに!
そんな生き方を
娘にも教えていきたいです。





