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自閉症の息子に「ママ好き」って言ってもらう挑戦を決意した日
私には中〜重度の知的障害をもつ自閉症の息子がいます。
言葉の発達がゆっくりな息子に、「ママ」「ママ好き」と呼ばれたい。
それが、私の小さな夢でした。
2025年6月、発達科学コミュニケーションの講座で、トレーナーのひがしひかるさんが【「ママぎゅー」を言ってもらう】100日チャレンジの経過を発表されていました。
そのお話を聞いた瞬間、胸が熱くなり、「私も息子から『ママ好き』と言われたい」と、強く思いました。
「ママ好き」と言われるママに変わろう。
私は勇気を出して、同じように100日チャレンジに挑戦することにしたのです。

ママが気付いた“療育に通わせるだけ”では自閉症の子の言葉が増えない現実
息子は「ママ」という言葉の意味を理解しており、発音できることもあります。
でも、私を「ママ」と呼ぶことはありませんでした。
言葉がなくても息子の“ママ大好き”は伝わってきます。
それでも私は、「言葉で伝えてほしい」という気持ちをずっと持っていました。
発達科学コミュニケーションに出会う前の私は、「療育に通えば言葉が出る」と信じていました。
正社員として働きながら、遅刻・早退・時には休んでまで療育や病院に通わせる日々。
しかし、2年近く通っても、息子の言葉が増えた実感はありませんでした。
「知的障害もあるし、自閉症だから仕方ない」と自分に言い聞かせ、心の奥にしまい込んだ願いを思い出すことすら避けていたのです。

夢を言葉にしたら自閉症の息子の言葉が増えた驚きの成功体験
発達科学コミュニケーションの師匠・ホルン先生から教わったのは、「夢は言葉に出すと叶う」という言葉でした。
この言葉に勇気をもらい、私は受講開始の2025年6月に「ホルン先生に実際にお会いする」という夢を設定したのです。
すると翌月、横浜で行われる「とてもにぎやかなコンサート」に受講生が参加できるというチャンスが訪れました。
「私一人で、自閉症の息子を含む子ども二人を連れて行けるだろうか?」
以前の私なら“無理”とあきらめていたと思います。
でもこの時は違いました。
「私は“ママ好き”と言ってもらえるママに変わる」と決めたからです。
どうすれば行けるかを考え、ホルン先生にも相談し、しっかり準備しました。
そして当日。
無事に電車に乗り、みなとみらいを楽しむ子どもたち。
私はホルン先生にお会いする夢を叶え、親子で大きな成功体験を得ることができました。
夢を言葉に出すと、「どうすれば実現できるか」を考えるようになります。
行動することで現実が少しずつ変わっていきました。
この体験は、私だけでなく息子にとっても大きな成功体験になりました。
コンサート以降、息子の言葉が増えたのです(^^)

今の段階と3ヶ月後に目指すステップが
見えてきます♪

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今までの常識をガラリと変化!私が自閉症の息子から「ママ好き」を引き出した行動
息子から「ママ好き」と言ってもらえるように、私は次のことを実践しました。
●ホルン先生の様に明るい色の服やパジャマ、赤リップで“やさしいママ”の雰囲気を出す
●毎日3回(寝起き・帰宅後・寝る前)「ママは息子くん大好き」と言葉に出す
●自分の好きなもの、息子の好きなものを言語化する
○「ママはこのピンクのマグカップ大好き」
○「息子くん、グミ好きだねー」
●抱っこなどのスキンシップを増やし、目を見て愛情を伝える
●「好き」と無理に言わせるのをやめる
チャレンジを始めて42日後の7月下旬。
息子が私を探すときに「ママ」と呼んでくれました。
この一言だけでも、涙が出るほど嬉しかったです。
さらに71日後の8月22日。
スキンシップ中、息子が私を抱きしめながら「ママ好き」と言ってくれました。
その瞬間、胸がいっぱいになりました。
今では、機嫌が良いときに何度も「ママ好き」と言葉で伝えてくれます。
チャレンジ、大成功です!

ママが変わると自閉症の息子の言葉が増えた!次の夢は2語文会話をすること!
夢は、言葉にすることで現実に近づきます。
私が「ママ好きと言われたい」と願い、行動を続けたことで、自閉症の息子の言葉が増えたのです。
“できない”と思っていたことが“できた”に変わる。
その小さな一歩が、私たち親子の大きな成長につながりました。
そして今、私の次の夢は「2語文で会話すること」。
息子ともっとたくさんの言葉を交わせる日を楽しみに、これからも一歩ずつ進んでいきます。
発達科学コミュニケーション アンバサダー
青山 あい






