奇声に悩んでおられませんか?
かんしゃくの時に出る奇声、嬉しい時に出る奇声など、奇声を出すタイミングはお子さんによって様々です。
特に、かんしゃくの時の奇声は長く続き、外だと気を遣いますよね。
一刻も早く奇声を出さないようにしてほしいから声をかけても奇声はひどくなる一方…

長男は、四六時中、奇声を出していました
かんしゃくと同時におこるのが奇声で、ひどい時は数時間続きました。
奇声を出す度に向けられる世間の冷たい視線。
外出先で「うるさい!」と言われたことも何回もあります。
登園拒否を続いたこともあり、大好きだった仕事を辞め、専門家に解決策を聞いたり、本を買いあさり試しましたが効果はありませんでした。
24時間一緒の生活で、いつ地雷を踏むか怯えて過ごすようになりました。
「このまま長男と消えてしまいたい」と感じ、夫に2人で外出するよう頼みましたが「気を遣う」という理由で拒否されました。
夫にまで、育児を否定された気分になり、次男も、奇声を出す長男を避けるようになりました。長男には自傷行為もあり、家族全員がズタボロでした。

しかし、発達科学コミュニケーションを学び、好ましくない行動への対応を学ぶと、奇声がなくなりました!
毎日穏やかに過ごせるようになり、2人でランチしたりと、奇声がないだけで外出が楽しくなりました。
私と長男の関係が変わってくると、夫も徐々に変わっていきました。
常に低いテンション、声を出す時は注意する時だけ、ため息をつく、吐き捨てる語尾、怒りのオーラを出していた夫が、笑顔で優しい声を出して子どもたちに接してくれています。
夫と長男の2人でお出かけもできるようになり、夫と長男の間に信頼関係もうまれ、毎日ハッピーです♩
奇声がなぜ出てしまうの?
自閉っ子は、アウトプットを担当する脳、インプットを担当する脳の発達がゆっくりです。
お子さんによって、ゆっくりな場所はそれぞれですが、喜びの感情、怒りの感情、悲しみの感情、楽しみの感情、いわゆる喜怒哀楽を、言葉で表現できないから奇声が出てしまいます。
奇声がスッと落ち着くスルー&褒め
(1)奇声が出たら、見て見ぬふりをして、視線・体を向けない奇声に対して、叱ったり注意してから見守っても効果はありません。
目が一度合っているのに違う方向を向いてスルーすることは無視になってしまうので気をつけてくださいね。「ママはあなたの奇声に気づいていない〜♩」という態度を心がけましょう!
(2)否定的な表情、態度、言葉、感情を示さないため息をつく、眉をひそめて怒りのオーラを出すといった否定的な感情は示さずに、自分のしたい家事をしたり、平静な態度をキープしてください。
私は大好きなコーヒーを外を見ながら飲んでいました。

(3)褒める準備をする「褒める」を忘れてしまうと、これまた効果がありません。
奇声が出なくなったら、褒め逃しがないよう褒める準備をして待っていてください。
褒めるといっても「キーって言わなかったね〜」など奇声を蒸し返すようなことは言いません。さらっと「OK!じゃあ〇〇しよう」と次の行動に誘いましょう。
インスタグラムで、自閉っ子の会話力がぐんぐん伸びる情報を発信しています
ぜひ遊びに来てください♩

\世界一ハッピーな知的障害子育て/
会話ゼロの子の言葉のキャッチボールが加速する♪
発達科学コミュニケーショントレーナー水川ねね
https://www.instagram.com/nene_mizukawa/
