今日は、
医療専門職の資格があるのに
わが子をうまくのばせていないと
葛藤のあるママに
読んでいただきたい内容です^^
私は今でこそ自閉症の言葉の発達の
起業家として活動していますが、
もともとは、
チーム医療で働きたい!と
臨床心理士の資格をとり、
娘の自閉症の診断を受けるまで
病院に9年勤めました。
病院時代は、
お給料も高くないですし、
子どものことで休むのに肩身も狭くて、
何よりも、仕事のストレスで
家ではいつも
イライラしていました。
当時臨床心理士として常勤職に
つけるのは一握り。
私は新卒で病院に
常勤で勤務することができ
その誇りで生きていました。
私は定年までこの職場で働く!って
思っていました。
だけれども生まれた娘は
発達障害だけでなく
体が弱く肺炎で何度も入院しました。
その他にも
・療育
・発達検査
・市との面談
など・・・
娘の障害のことで仕事を
休まなくてはいけないことが
周りの働くママよりも多かったです。
思い切り働きたいのに・・
この子が足を引っ張っているとさえ
思ったことがあります。
家に帰ってからも
かんしゃくでギャーギャーな
自閉っ子の娘。
日曜日ゆっくりしたくても
手のかかる娘に休む暇もない・・・
臨床心理士だけど、
イライラ育児の私は
わが子の子育てに全く
資格が生かせていませんでした。
7年前の私・・・
顔面蒼白・ノーメイク・・・
作りわらい・・・
だけれども、
今こうして起業してみると
知的障害のある自閉娘が
友達と話せるまでに発達し、
他のお子さんを成長させる
感動にまで立ち会えています!
シゴトも
子どもの行事に誰にも
頭を下げることなく
シフトが自分で組めますし、
病院で働いていたよりも
お金も時間もある生活になっています。
だから、
定年までここで勤めたいと
超保守的な私が、
思い切って起業して、
本当によかったなと思っています^^
私と同じ発達科学コミュニケーション
トレーナーで同じような境遇の人は
たくさんいます。
森中博子さんは小児科医です。
おざわつきこさんは言語聴覚士です。
私のもとでトレーナーになった
東原あやさんは作業療法士です。
共通するのは、
医療専門職なのに
発達凸凹の子育てに苦労してきて
働き方も変えたい!!
と思っていることでした。
そんなトレーナーの皆さんも
発達科学コミュニケーションで
子育てが劇的に変化し、
脳科学を学び
元々の専門職に脳科学を付け足して
発コミュを教えた方が
わが子の専門家になって
かつ多くの親子を救えると確信して
発コミュで起業しています^^
この3人も私と同じように
病院で働くよりも、
毎日の喜びがある子育ても、
自分の自由なライフスタイルも、
やりがいのある仕事も
手に入れています!
だからこそ、
もしも医療専門職の資格を
持っているにも関わらず、
子育てにも仕事にも葛藤だらけ!!
この状況をぶっ壊して
2023年どうにか自分の子育ても
ライフスタイルも変えたい!!
という人は
私のもとで、
理想の子育てと働き方を
模索してみませんか?
子育てと自由なライフスタイル
の両立は最初はもちろん大変です。
ですが、
私たちの仲間になって
発達科学コミュニケーションに基づく
おしゃべり上達メソッドを
広めるトレーナーになれば、
わが子も目の前の自閉っ子のことばの
発達に悩む親子の嬉しい声を
毎回のように聞くことができますし、
在宅でオンラインの先生
として仕事ができるので
ご自身の子育てもしっかり
やりながらシゴトができます。
特定の病院に属するのも
1つの道ですが、
オンラインで
全国、海外のママと繋がり、
誰に頭を下げることもなく
在宅でオンラインの先生に
なることが魅力だと思ったら
ぜひ起業に挑戦してみて
欲しいと思います!
今の病院をやめて、
独立したい!と考えている人には
個別相談で、
医療専門職のママが
自閉症専用おしゃべり上達メソッド
の先生として起業する方法をお伝え
したいと思います!