ADHD、ASD、LD、ギフテッド
特性のある子が
自分を好きになれなくなってしまうこと
臨床心理士としてたくさん見てきました。
そんな才能溢れる子どもたちが
自分を好きになるのは?
発達科学コミュニケーション創始者の
吉野加容子先生がの記事が
3/5発売 AREA for KIDsに
掲載されています✨
自己肯定感が上がる
具体的な声かけや対応が
書かれていますよ✨
ちょうど夜中に
かんしゃくで大泣きしていたうちの自閉の娘ちゃん。
ママが知らないうちに布団抜け出したことに
怒り狂っていましたε-(´∀`; )
8歳になっても眠いと
かんしゃくまだあるのですが、
本人この状況が重なると
自己肯定感も下がってしまいますよね。
でもAREAの記事に書かれたように
ちゃんとママが対応して
サンドイッチの声かけできたら
かんしゃくも自己肯定感アップのチャンスかも!と
思い私も前向きになりました😊
たくさんの方に発コミュの考えが
届くことが嬉しいです✨
そしてなんとインスタライブもあります♫乞うご期待です↓
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『AERA with Kids春号』に登場の
発達科学コミュニケーション創始者吉野加容子先生、
3月8日(月)11時から
AERA with Kidsのインスタライブに出演します!!
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【インスタライブ詳細】
日時:3月8日(月)11時~11時45分予定
テーマ:「特性がある子」への自己肯定感を高める声かけ
ライブ内でプレゼントのお知らせあります!
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【事前質問受付方法】
朝日新聞出版発行の子育て・教育雑誌「AERA with Kids」公式アカウント(@aera_kids)TOP画面から、メッセージをクリックして直接ご記入、送信してください。
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当日ライブ内でもコメントを受け付けています。
発達科学コミュニケーショントレーナー
今川ホルン
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