先日は自閉っ子かりんの大好きな
放課後デイさんとの親面談がありました。
施設長さんより
「かりんってバカ?
何言ってるかわからない?」
と何度か聞いてくることが
あったと教えてくれました。
「(学校の)みんなに言われた。」
と気にしていたそうです。
その時に施設長さんは障害のことを
話してくれました。
施設長さんもね、歯がみんなと違うんだよ!
だけどね、これも役に立つこともあるから
一緒に生きていくんだ。
という例えから
みんなと違うことはみんなある!
みんなと違うことがあっても
大丈夫と伝えてくれました♡
そうすると、何度か聞いたのちに
うんとうなづきそこからすごく
態度とか言葉とかが変わったよ
障害受容の瞬間があったよ!と
お話ししてくれました^^
小1の子などお世話をとてもするように
なったそうです!!
だからね、うちにバイト来てね!
って話しました。
かりんちゃんはどこに出しても
困らないと私は思っています。と
施設長からお言葉をいただき
とても嬉しかったです。
言葉が苦手な自閉っ子の障害があるか
ないかが大事なんじゃなくて
みんな自分と違うことがある!!
人と違ってもいいんだ!!
と知っていることが大事だなと
確信しました^^
自閉っ子娘のかりんちゃんは小5
です。
これからたくさんの人と
会話をしながら娘の
人生を豊かにしていきたいと
思います!