自閉症の娘が
迷惑かけないようにしなきゃ!を
捨てて江ノ島のイベントを
感動体験に変えた
発達科学コミュニケーション
トレーナーの白浜そらさんの挑戦を
今日はお話しします^^
今日はお話しします^^

重度の知的障害がある
白浜そらさんの娘さんは
白浜そらさんの娘さんは
1年半前はかんしゃくで
悩まれていました。
けれど先日の江ノ島での
ビーチクリーンのイベント中は
終始ニコニコで過ごすことが
できましたよ^^
できましたよ^^
しかも60人も人数がいる
カラオケハウスですので
とにかく賑やかです。
起業の大先輩もいて
白浜さんも気が気じゃ
なかったはずです。
白浜さんも気が気じゃ
なかったはずです。

だけどある大先輩からは
娘ちゃんのことは任せて、
あなたはご飯食べな!
他の人がみれるから大丈夫だよ!
娘ちゃん楽しそうに
やってるじゃん^^大丈夫!
知的障害があろうが関わる人によって
状態ってよくなると私は思ってる。
娘ちゃんコミュニケーション
取れててすごいよ!
取れててすごいよ!
と言ってもらえたそうです。
そこで
「娘たちを
「娘たちを
コントロールしなきゃ!
迷惑かけたくない!」
迷惑かけたくない!」
という考えを捨てたのが
白浜さんの凄さです。
白浜さんの凄さです。
娘を
コントロールしなくては!
を捨てたら
なんと娘さんは色々な人と
コミュニケーションを
取り始めたのです。
取り始めたのです。
私もジーンとしちゃいます(涙)

「孫のよう^^」と可愛がられ
たくさんの
可愛い&すごいね!の
たくさんの
可愛い&すごいね!の
言葉をいただいていました!!
帰ってからの白浜さんの
声にさらに感動です。
=========
娘から目を離しても安心できる、
ソワソワしないなんて初めてだ!
ソワソワしないなんて初めてだ!
私の考え方が変われば、
私がもっと挑戦して、
娘たちとお出かけできれば、
どんどん発達していくはず!
ここは娘が安心して
楽しめる空間と人たちの輪
疎外感ゼロの世界
楽しめる空間と人たちの輪
疎外感ゼロの世界
みーんな何一つ否定しない世界。
これが私が求めていた環境だ。
娘たちを家族以外の人に
任せてもいいんだ!
任せてもいいんだ!
初めての場所・人でも
楽しく過ごせる環境ってあるんだ!
楽しく過ごせる環境ってあるんだ!
この環境・人の考え方が当たり前になれば、
重度知的障害があったって、
自閉っ子だって大丈夫!
自閉っ子だって大丈夫!
娘を食いっぱぐれず働ける気がする!
という感覚を初めて感じました^^
============
と話してくれました。
と話してくれました。
自閉症の子が伸びるのは
人と環境ということ
人と環境ということ
まさに証明してくれましたね。
娘さんまた遊びましょうね^^