先日地元の中学校の支援学級の
見学に行ってきましたので
その時のお話をいたします^^
まだ先だなという方も
情報だけ知っていてください!

自閉症娘は小6で今
支援学校か
支援学級か
悩んでいます。
支援学校か
支援学級か
悩んでいます。
支援学校にほぼ決めていたのですが、
支援学級もいいな!と率直に思いました。
学習教材は1年生から6年生までの
ドリルも教科書も全部揃っていて
もちろん生徒に合わせて
国語も数学(算数)も行っています。
うちの知的障害のある娘は
小5くらいからひらがなの
読み書きや10まで数えられる
ようになったので、
学力的に支援学級の中学は
無理だな・・・
と思っていたのですが、
と思っていたのですが、
全然大丈夫ですよ!とのこと。

それよりも求められるのは
素直さです。
とおっしゃっていました。
先生の言うことを聞いて動く素直さが
勉強ができる?できない?よりも
大事というようなお話をしてくださいました。
近年公立高校の中に支援学校の分校が
できてそこを受験する
生徒さんも多いそうです。
生徒さんも多いそうです。
勉強ができた子でも
コミュニケーション力や
素直さの方で難しかった
ケースもあるとのこと。
ケースもあるとのこと。
学力や偏差値で
高校受験を成功体験にも失敗体験にも
してきた昭和生まれの私世代とは
違い、心強く思った次第です。
そして素直さといえば
発達科学コミュニケーション^^!!
自閉症の子が素直に
動く力を伸ばして
脳を育てていくおうち療育
発達科学コミュニケーション。
今私が娘や自閉症の子たちの
素直さを伸ばし
ことばやコミュニケーション力を
あげていくことに全力を注ぐことは
絶対的に必要なことだ!と
さらに確信した次第です^^
支援級であろうと
支援学校であろうと
素直さとコミュニケーション力
を家で伸ばし続けることが
大事です。
明日は、中学の支援学級の
ハードルが下がった理由〜ジャージ編
をお伝えします。
お楽しみに!
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