寝る前のスキンシップが安心させて朝まで起きない
子どもが夜中に起きてしまって、子どももママも寝不足になってしまうというお悩みはないですか?
支援学校キッズはネガティブな記憶を残しやすいので、寝る前はママとスキンシップを取り入れて、子どもの心を満足させてあげましょう。
そうすると安心して眠ることができて、夜中に起きることが無くなっていきます。
また、夜中に起きたからといって、朝起きる時間を遅らせずに、いつもと同じ時間に起きると、だんだん睡眠のリズムが整ってきます。

夜中に起きる娘が朝まで眠ってリズムが整った!
娘は、小さい頃から夜中に起きて、大泣きしたり、宇宙語を言っていることが頻繁にありました。
一度起きてしまうとなかなか寝付けずに、そのまま朝になってしまった日もあり、会社勤めをしていた私は、寝不足で仕事に集中できずに困っていました。

そんな時に、おしゃべり上達メソッドに出会い、肯定の10テクニックを学び、その中の一つのスキンシップを寝る前に試しました。
手遊びや手を握ったり、頭を撫でたり、肌に触れて楽しく過ごして寝ると、夜中に起きることが無くなっていったのです。
夜中に起きてしまった時も、翌朝はいつもと同じ時間に起きて過ごすことで、睡眠のリズムが整って、今では朝までぐっすり眠るようになりました。
元気なママが家族を幸せにする!
誰でも寝ていないと、疲れは溜まってイライラしやすく、体の不調が出てきますよね。
私は家族の中で、ママに一番睡眠をとって欲しいと思っています。
ママは育児・家事・仕事などをこなし、それ以外でも学校からのプリントや連絡帳のやりとり、放課後デイサービスや病院やPTAや町内など何かと気を遣っていらっしゃいます。
そんなフル回転の支援学校キッズのママが寝不足で倒れてしまっては、家族は一体どうなるでしょう・・・。
ママが元気に過ごすためには睡眠が大切です!
子どもが朝までぐっすり眠れるように今日からスキンシップ術を使っていきましょう^^
朝までぐっすり眠れるスキンシップ術
♡背中や頭を撫でたり、抱きしめたり、手を繋いだり、身体に触れましょう
笑顔が無いなっていうときは、軽くこちょこちょをするのもお勧めです^^
♡寝る前に子どもの表情がにっこりしているか確認しましょう
♡寝るのが遅くなっても、翌朝は決まった時間に起こしましょう
♡睡眠のリズムを整えるために、おおよその寝る時間や起きる時間は決めておきましょう

言葉がゆっくりな支援学校キッズの言葉がどんどん増える
自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド
発達科学コミュニケーショントレーナー 月山おと