③コミュニケーション期 おうち療育 ことばの発達

自閉症の子が6歳になるまでに知っておきたい!ことばと気持ちがすくすく育つ声かけ

2025年9月3日

▼嬉しい声が続々と届いています^^
「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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就学前の6歳。「会話にならない…」と不安を感じているママさんへ。自閉症の子のことばを伸ばすためには語彙を増やすだけでなく、大切な土台を育ててあげる必要があります。本記事では、ことばを伸ばす土台である「気持ち」や「親子関係」を育む声かけの工夫について、わかりやすくお伝えします。

気持ちの育ちが自閉症の子のことばを伸ばす土台になる


「もうすぐ小学生なのに、会話にならない」
「同じ年の子のことばに比べて、うちの子だけ幼いまま・・」


就学が近づくと、不安や焦りがふくらんでくるものです。


ことばの土台にもなってくる「気持ちの育ち」


そして、気持ちが豊かに育つには「安心できる関係=親子の愛着形成」が欠かせません。


ママとのやりとりの中で、


「うれしい」
「かなしい」
「いやだ」


といった気持ちを感じ分ける力が育ち、そこから「ことばで伝えたい」が芽を出していきます。

ママとの愛着関係が気持ちを育てるカギになる


ことばの発達は「気持ち」を育みながら、その気持ちを整理する力と深くつながっています。


「ことばが伸びない」と悩む子どもたちに共通して見られるのが、“気持ちがうまく整理できていない”ということ。


では、「気持ち」ってどうやって育つのでしょうか?


「気持ち」は、生まれつき全部そろっているわけではありません。


「成長の中で少しずつ“分かれて”育っていく」のです。


ディズニー映画のインサイド・ヘッドをご存知でしょうか?


あの映画を観ても主人公のライリーが赤ちゃんの頃、頭の中の気持ちは、まだ「ヨロコビ」と「カナシミ」の2人だけでした。


けれど、ライリーが成長していくにつれて、「イカリ」や「ビビリ」「ムカムカ」など、少しずつ複雑な気持ちも現れていった。


この気持ち=感情の発達は、私たちの子どもにもまったく同じことが言えるんです^^


そしてその気持ちの発達の土台にあるのが「安心できる人との関係」


つまり、ママとの愛着関係です。


安心して甘えられる、ダメな自分も受け止めてもらえる、そんな関係性の中で、子どもは少しずつ「自分の気持ち」を感じられるようになり、気持ちをことばにする準備が整っていくのです。


ことばの発達は、ただ語彙を増やすことではありません。


「ことばにしたくなる気持ち」が心の中に育っているかどうか。


その気持ちが、子どもの「話したい」というエネルギーを生むのです。

自閉症息子に響かなかった私のことば・・・


では、「ことばにしたくなる気持ち」を育むために親はどんな声かけをすると良いのでしょうか?


私の息子は当時年中の頃、お風呂上がりになかなか服を着てくれないという困りごとがありました。


大した問題じゃないかもしれませんが、さあどうやって行動させたもんかなぁ?と当時は結構あれやこれやと試しました。


気持ち=感情の大元は「快」「不快」です。


そのため当時の息子にとって(裸の自由さや快適さ)は「快」の気持ちがあったと思うのです。


しかし、当時の私は「服着ないと恥ずかしいよ」と声をかけていました。


それは、「恥ずかしい」ということに気づいて欲しかったからです。


けれども、「服着ないと恥ずかしいよ」という当時の私の声かけは、息子の気持ちを育むことも・寄り添うこともなく、ただただ響きづらかっただろうなあと今なら思うのです。

気持ちの育ちを助けるママの声かけ


気持ちを育てる際にとても重要なことが、他者に気持ちを受け止められて、言語化される経験。


ではよくある場面を想定して、考えてみましょう^^


。°。°。°。°。°


ある日、リビングで兄のゆうくんと、弟のはるくんが一緒に遊んでいました。


兄のゆうくんがブロックで遊んでいたところ、弟のはるくんがいきなりそのブロックを取ってしまいました。


カッとなったゆうくんは、思わずはるくんを叩いてしまい、はるくんは大泣き……。



。°。°。°。°。°


家庭でも保育園でも、よくある光景ですよね。


▼たとえば保育園でこんなやりとりがあるかもしれません。


。°。°。°。°。°


先生「はるくん、どうしたの?」

はるくん「ゆうくんがたたいた!」

先生「ゆうくん、だめじゃない!」

Aくん「だって、ぼくの使ってたオモチャをはるくんが取ったんだもん!」

先生「じゃあ2人とも悪いね。お互いに『ごめんなさい』しましょう。」

ゆうくん・はるくん「・・・ごめんなさい。」

。°。°。°。°。°


こういったやりとりも、もちろん一つの対応です^^


だけど実はこれだけでは、子どもの気持ちが“育つ”経験にはつながりにくいのです。


先ほどもお伝えしたように、大切なのは気持ちを受け止められて、言語化されること^^


それはどんな言語段階の子であっても!!!です。


では、具体的にどんな声かけがいいのか?


小冊子には気持ちとことばを繋ぐためにできる具体的な声かけを書きました^^


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発達科学コミュニケーション
トレーナー 桜山尚

・・ ―― 自己紹介 ―― ・・
一方通行の会話で止まってしまっている自閉っ子の『言葉』を伸ばす専門家です。会話の苦手な自閉っ子の子育てで、寂しい思いをしているママへ。愛着を深く育むと、欲しかった会話力が手に入ります。その夢、私と一緒におうち療育で実現しませんか?

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