児童発達支援

何度も同じことを聞くASDっ子がストーンと落ち着くお出かけ前の予告の仕方①

2023年2月15日

▼嬉しい声が続々と届いています^^
「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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ASDっ子が、何度も同じことを聞いてくるのは、こだわりのあらわれ

例えば、動物園は、水曜日だよ!と伝えても、今日?今日?と確認してくることってないですか。

何度も話しているのに!とママはイライラしてきますよね。

楽しみな場合と、不安な場合とありますが、

どちらにしろ「確認したい」「見通しを立てたい」というこだわりがそこにはあります。

耳からの記憶が苦手なので、記憶に結びつかない・・・

聴覚系脳エリアと記憶系脳エリアのネットワークが弱いと、

耳からの記憶が定着にしにくいということが考えられます。

また、記憶系脳エリアが弱いと時間感覚が希薄で曜日や時間で区切った行動管理が苦手です。

大事なことは「耳」よりも「目」からがオススメ

まず、毎日子どもにその日の日付・曜日を言わせることから始めます。

また大きめなカレンダーを用意して、ママがあらかじめ予定を書き込んだり、毎日目で確認する習慣をつけましょう。

色分けしたり、シールを使うとより、視覚的に訴えることができます。

また、予定を確認する際に、「動物園では、パンダみようね」「お弁当何にしようか」など、内容に突っ込んだ会話を確認すると、

感情系の脳や思考系の脳が刺激されてスムーズに記憶されます。

私も息子が、保育園の時は、毎日カレンダーを見せて予定の確認をしていました。

そのおかげか、支援級1年生の今では、自分で予定を確認し、見通しを立てられるようになり、不安感が減ってきました。

予告が大切なのは、ご存知な方が多いと思います。それ以上に大切なのは、予告の仕方です。

簡単に予定だけ伝えるのではなく、子どもの感情に訴えてあげるような予告の仕方を工夫するだけで

記憶に残り子どもの安心度が違ってきます。


ママが予告の仕方をマスターすると、ママも子どもも楽になります。ぜひ、試してみてくださいね♫


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