おうち療育

褒めているのに伝わらない!?知的障害児の理解力が加速する正しい褒め方

2024年12月2日

▼嬉しい声が続々と届いています^^
「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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知的障害の子どもには褒める育児で伸ばしましょうと言われたことはありませんか?間違った褒め方では子どもには届きません。「私は褒める育児をしている」そんなママこそ必見です。子どもの理解力を伸ばす褒め方について深掘りしていきます。

「知的障害のあるお子さんには褒める育児をしていきましょう」とよく言われますよね。


しかし、知的障害があると、理解がゆっくりなお子さんが多いです。


子どもは褒められても、どうして褒められているのかわからなかったり、ママが笑顔で何を言っているのかわかっていなかったり…


ママの褒めは伝わっていないかもしれません。


実は、知的障害児には「伝わる褒め方」で接していくことがとても大事です。


なぜなら、子どもの脳に情報が入りやすくなるからです。


伝わるように褒められた知的障害児は「この行動が良いんだ!」と認識していくため、その行動を繰り返そうとします。


知的障害児は繰り返しの行動から学習がされるため、学びが定着していき、理解力の加速に繋がるのです!


そして子どものできることがどんどん増えていくのです^^


まずは伝わる褒め方で子どもの理解力をどんどん伸ばしていきましょう。

私の息子は2歳の頃、ことばはでておらず、目も合わず、指差しもできず、コミュニケーションの取りづらさから、発達の遅れがあることに気付きました。


生後4ヶ月の頃から通っていた親子教室で褒める育児を知り、実践してきましたが5歳になってもコミュニケーションの取りづらさに変化はありませんでした。


親の指示は通らず、子どもの要求もわからない状態がずっと続いていたのです。


そこで脳科学をベースにしたコミュニケーションメソッドに出会い、伝わる褒め方に変えて毎日接するようにしました。


すると6歳の今となっては「靴履いてね」「ドア閉めてね」など、声かけだけで行動を切り替えることができるようになりました。


更には、「バイバイ」や「ちょうだい」などジェスチャーで他人に想いを伝えられるようになってきたのです!


「私は褒める育児を実践しているから」とずっと思っていましたが、今まで伝わっていなかったんだと気付くことができました!

知的障害のあるお子さんの成長は待ったなしです!


発達がゆっくりだからこそ、いますぐ伝わる褒め方を実践して理解力をどんどん伸ばしていきましょう^^

・ママは優しくゆっくりと声をかけながら、できていることに注目する

→耳から入る情報をポジティブなものにする


(例)靴履いたね!ドア閉めたね!バイバイできたね!ちょうだいできたね!

・ママは笑顔で、子どもの目を見て、身振り手振りを大袈裟にする

→目から入る情報をポジティブなものにする


(例)ハイタッチ、サムアップ、抱きしめる、ジェスチャー


すると、「この行動が〇〇なんだ!」と理解が定着するようになります!


理解がゆっくりな知的障害のお子さんこそ、同じことを繰り返し何度も正しい褒め方で接して、お子さんの理解力をどんどん伸ばしてくださいね♩

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