発話の遅れがあっても「ことばの理解」を伸ばせば単語が言える!
「こちらの言ってることは理解できている気がするのにおしゃべりしてくれない・・・」
「もしかしたら自閉症なのかな?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
だけど、大丈夫。
言葉の発達には順番があります。
ことばは、「理解」してから「話す」もの。
まずは、「ことばの理解」が育ち、そのあとに「りんご」「まんま」などの単語が出てきます。
これは自閉症であっても、そうでなくても変わりません。
だからこそ、「ことばの理解」をぐんぐん伸ばすことが大切なんです!
そして、ママのことばを理解して、指示や提案に対してスムーズに行動できるようになると「ことばの脳」が刺激されて「おしゃべり」も伸びていきますよ。

ママの声かけが「ことばの理解」をぐんと伸ばします
周りの子とわが子のことばの発達を比べると焦りますよね。
ですが、今まだ話さないお子さんは「ことばの理解」が、あともう少し育ってきたらいいな、という段階のお子さんです。
焦らず、じっくりとお子さんのことばの理解を育てていきましょう^^

今の段階と3ヶ月後に目指すステップが
見えてきます♪

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おしゃべりするための理解言語を育てる4つのポイント
① 「はっきり・短く・ゆっくり」と伝える
子どもの耳に届くように話すのがコツです。
例えば「これ、ゴミ箱にポイしてね」といったお願いも、「ゴミ、ポイして」と簡潔にすると理解しやすくなります。
「これごみばこにぽいして」と長く早口で話すと、この文章のどこで単語が区切られるのか?がわかりにくくなります。
短く端的に、かつ、少しゆっくりめに伝えてあげましょう!
② 目の前の出来事を実況中継して伝える
今起きていることを、シンプルに言葉にするのも理解言語を増やすコツです。
たとえば、りんごを食べているときには:
「りんご、食べてるね」
「りんご、おいしいね」
また、子どもにとって、「大好きな物」や「興味のあるもの」は、覚えやすい対象です。
たとえば、車が大好きなお子さんなら:
「プップだね!」
絵本を見ながら「プップ、いたね!」
こんなふうに“今、そこにあるもの”を言葉にして何度も聞かせることで、言葉と物のイメージが一致していきます。
そして、子どものなかに「りんご」「ぷっぷ」という言葉が残っていきます。
③ 言葉はできるだけ統一する
「おしっこ」「ちっち」「しー」など、同じ意味でも言い方がバラバラだと、子どもは混乱してしまいます。
「あれ?ママは“ちっち”って言うのに、おばあちゃんは“しー”って言う…」
こんなふうに混乱してしまうと、覚えるのに時間がかかってしまいます。
できるだけ家族で使う言葉を統一して、子どもの「理解言語」に自信を持たせてあげましょう。
④ 簡単なお手伝いをお願いしてみよう!
「ゴミ、ポイしてきて」
「ドア閉めて」
「靴、持ってきて」
こうしたお願いごとができるかどうかは、理解言語が育っているかどうかわかるサイン!
もしできたら、すぐにことばでしっかり褒めてあげてください。
「ゴミ、ポイできたね!」
「ありがとう!助かったよ」
褒められることで、「理解できた!」「うれしい」「もっとやってみたい」という前向きな気持ちが生まれます。
前向きな気持ちが「話してみたい!」につながっていきますよ。

発達科学コミュニケーション
アンバサダー 東原あや









