児童発達支援

ASDっ子が話しだすママの待つ!待つ!スキル

2023年2月23日

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子どもの返答を急かしていませんか

子どもに質問した時、答えがすくに返ってこないから、

急かしたり、答えを先に言ってしまったりしませんか?
マ)今日のお昼何が食べたい?

子)・・・      

即!!

マ)〇〇ちゃんうどん好きだからうどんにしようか

どうしても先回り癖がでて、急かしたり、矢継ぎ早に質問している

私が、まさにそうでした。

わからないだろうと先回りしてついつい、こっちだよね?と急かしてたり、

すぐに2択に変えたりとしていました。

次から次への質問攻めしたり・・・

しかし、急かすのをやめてしばらく息子の答えを待ってみると、ボソボソと話し出したました!!

2つの脳を一緒に動かすことが未熟・・・

大人にとって、「聞きながら考える」は簡単なこと。

しかし、子どもにとっては大変なのです。

聴覚脳エリアで相手の話を聞き、

理解脳エリアで内容を理解し、

さらに思考脳エリアで自分の意見を考える。。。

とても高度です。


未熟な脳ほど、一つの脳エリアに活動が集中。

考えることに集中すれば、相手の話を聞き逃しますし、真剣に聞けば自分で考えることができなくなってしまいます。
ママは、忙しいからついつい先回りした回答を求めたり、急かしたりしてしまいますが、

すればするほど、子どもが考える機会を奪ってしまっているのです。

しっかり「間」をとる

じゃあどうすればいいの??

間をとって子どもの脳の処理を順番に進めていく時間をとります。

ひとつ話してふたつ待つ
マ)今日、お昼何食べる
子)・・・(聴覚・理解・思考一つずつ処理中)

マ)待つ (いつもより長く)

子)カレーが食べたい!

マ)わかった!教えてくれてありがとう


理解力を高める話かたでは、子どもが何らかの反応をするまで次の内容を話さないことが鉄則。

例えば子どもが相槌づちを打ったら次の内容を話します。

言葉脳エリアは、思考脳エリアの近くにありますから、子どもが反応したということは情報処理を終えたということ。


子どもと話をするときは、「ひとつ話してふたつ待つ」というペースを心がけましょう。

子どもが理解するためにしっかり時間を確保する、

これを繰り返すだけで子どもの理解力はぐんと伸びます。

ぜひ、今から試してみてくださいね。


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