
ことばを育てる3つの土台 Step2〜単語期〜
単語〜3語文期(いわゆる「ポツポツ期」)は、「ママ」「ワンワン」などの単語が出始め、「ママきた」「パンたべる」など、2語・3語の表現が増えていく時期です。
見たものや経験したことを少しずつことばにできるようになりますが、まだ語彙が少なく、「言いたいことが全部は言えない」もどかしさを感じている段階です。
ことばの成長は、「意味のあることば」が「意味のある場面」と結びついたときに、ぐんと進みます。
たとえば、お気に入りの絵本を読んだり日々のお手伝いをしたりするなど、同じ体験を繰り返すことで、ことばが「道具」として定着していきます。
この時期によくある悩みは、
「急にことばが止まった」
「同じ言葉ばかり」
といった停滞感。
ですが実はこの時期こそ、子どもの脳に「インプットの貯金」をすることが大切です。
生活の中で、実況中継のように声をかけたり、子どものことばをそのまままねして返したりすることで、語彙や表現力がしっかり育っていきます。

- ・・ ―― 自己紹介 ―― ・・
- 自閉症の子の「ことば」をぐんぐん伸ばす専門家です。自閉症娘とその弟の3児の臨床心理士ママです。会話の弾む家庭にしたい♪自閉症の子とそのきょうだいの脳をお家で育てるママになりたい!!そんなママを全力でサポートしています!







