
ことばを育てる3つの土台 Step1〜喃語期〜
喃語期(いわゆる「バブバブ期」)は、ことばとしての意味はまだありませんが、「あー」「うー」「ばぶばぶ」といった声を出し始める大切な時期です。
この時期は、発語に向けた準備段階。
声を出すことで、呼吸や口の動き、音への感覚などを育てています。
身近な人の顔をじっと見つめながら「あーうー」と声を出したり、同じ音を繰り返すようになったりと、ことばの芽生えに向かう小さなサインが少しずつ見られるようになります。
2歳を過ぎても喃語のみの場合、不安を感じる親も少なくありません。
「何を言っているのかわからない」
「いつになったらことばが出るの?」
という戸惑いもよく聞かれます。
ですが、ここで焦らずに喃語にしっかり反応してあげることが、発語につながる大きな第一歩になります。
まるで会話をするように、「そうだね〜」「かわいい声だね〜」とやさしく応じることで、ことばの土台が着実に育っていきます。

- ・・ ―― 自己紹介 ―― ・・
- 自閉症の子の「ことば」をぐんぐん伸ばす専門家です。自閉症娘とその弟の3児の臨床心理士ママです。会話の弾む家庭にしたい♪自閉症の子とそのきょうだいの脳をお家で育てるママになりたい!!そんなママを全力でサポートしています!







