子どもの返答を急かしていませんか
子どもに質問した時、答えがすくに返ってこないから、
急かしたり、答えを先に言ってしまったりしませんか?
マ)今日のお昼何が食べたい?
子)・・・
即!!
マ)〇〇ちゃんうどん好きだからうどんにしようか

どうしても先回り癖がでて、急かしたり、矢継ぎ早に質問している
私が、まさにそうでした。
わからないだろうと先回りしてついつい、こっちだよね?と急かしてたり、
すぐに2択に変えたりとしていました。
次から次への質問攻めしたり・・・
しかし、急かすのをやめてしばらく息子の答えを待ってみると、ボソボソと話し出したました!!
2つの脳を一緒に動かすことが未熟・・・
大人にとって、「聞きながら考える」は簡単なこと。
しかし、子どもにとっては大変なのです。
聴覚脳エリアで相手の話を聞き、
理解脳エリアで内容を理解し、
さらに思考脳エリアで自分の意見を考える。。。
とても高度です。

未熟な脳ほど、一つの脳エリアに活動が集中。
考えることに集中すれば、相手の話を聞き逃しますし、真剣に聞けば自分で考えることができなくなってしまいます。
ママは、忙しいからついつい先回りした回答を求めたり、急かしたりしてしまいますが、
すればするほど、子どもが考える機会を奪ってしまっているのです。
しっかり「間」をとる
じゃあどうすればいいの??
間をとって子どもの脳の処理を順番に進めていく時間をとります。

ひとつ話してふたつ待つ
マ)今日、お昼何食べる
子)・・・(聴覚・理解・思考一つずつ処理中)
マ)待つ (いつもより長く)
子)カレーが食べたい!
マ)わかった!教えてくれてありがとう
理解力を高める話かたでは、子どもが何らかの反応をするまで次の内容を話さないことが鉄則。
例えば子どもが相槌づちを打ったら次の内容を話します。
言葉脳エリアは、思考脳エリアの近くにありますから、子どもが反応したということは情報処理を終えたということ。
子どもと話をするときは、「ひとつ話してふたつ待つ」というペースを心がけましょう。
子どもが理解するためにしっかり時間を確保する、
これを繰り返すだけで子どもの理解力はぐんと伸びます。
ぜひ、今から試してみてくださいね。

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