私は臨床心理士を9年やり、
療育施設の職員でした。
一生懸命勉強してきた私は、
「発達障害のプロ」と
思い込んでいました。
ただ療育の先生をやっていても
✔お子さんのお悩みが解消しない!!
✔うまく言葉が増えない!!
ママたちが
「小1になるのが不安すぎます!」
と言いながら、
卒室していくのをこの時期
毎年見送っていました。
今でも忘れられないのは、
2歳から4年担当したお子さんのママから
「不安すぎます、どうか療育
留年させてください!!!」と
涙された時のママの言葉です。
私は 「発達障害の知識」はありましたが、
ママが自分の手でわが子を発達させる力を
授けることができなかったのです。
それどころか、わが子が
知的障害のある自閉症と
診断され、ちっとも子育てが
うまくいきませんでした。
想うように言葉は伸びず、
かんしゃくがひどい状況のまま
小学校に入学したのでした。
私は発達障害の知識はありましたが、
発達障害の子を
ママの手で発達させるプロ
ではなかったのです。
私はお家の関わりで自閉症の娘を
誰よりも成長させたい!!
自閉症の子のママたちを
お家療育でわが子を成長させる
スペシャリストにする!
そう決心し、臨床心理士を辞めました
自閉っ子のママが
「ことばの発達スペシャリスト」になる!
おしゃべり上達ラボを主催と決めたのです。
自閉症のスペシャリストではなく、
自閉症をお家で発達させる
スペシャリストを育成します!
Aくんママのように頑張って
療育通っているのに年長で涙する
ママをどうしも減らしたいです。
明日メルマガで自閉症のスペシャリストと
自閉症をお家で発達させる
スペシャリストの違い
お話しします^^
おしゃべり上達させる!
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