1力加減が分からない自閉っ子
公園で遊んでいる最中に、お子さんが他の遊具で遊んでいるお友だちに好意があって近づき、お子さんのパワーが強すぎてお友だちを突き飛ばしてしまう。
また室内では、お友だちが遊んでいるおもちゃを横取り、壊してしまい、お友だちと保護者に謝罪。
このように力加減が原因で、トラブルが起こった経験はありませんか?

2勘違いされる自閉っ子長男
自閉っ子長男は、体が大きいうえに力加減が分からず、お友だちをよく突き飛ばしたり、おもちゃを壊していました。
決してわざとではないのですが、お友だちが泣きながら怒っているのは、自閉っ子長男も認識している様子でした。
直後、自閉っ子長男も一緒に泣いてしまうことが多かったのですが、保護者の方に「なんでお子さんが泣くんですか!?」と言われ、謝罪しかできませんでした。
突き飛ばしたお子さんに対しては、もちろん申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
しかし、その場にいるママや子どもたちから、白い目で見られている自閉っ子長男の姿を見るのは、本当に辛かったです。
このようにトラブルを起こしてしまうと、二度と同じ場所には連れて行けず…自閉っ子長男の遊べる場所が、どんどん減っていきました。
3脳の発達がゆっくりな自閉っ子
力加減が分からずお友だちを突き飛ばしてしまう自閉っ子は、運動系の脳の発達がゆっくりです。
力が強すぎてお友だちを泣かせてしまったり、扱いが乱暴で、すぐにモノを壊すといったトラブルが発生しやすいのが問題です。
手に様々な皮膚刺激を入れると、微妙な力加減を調整できるようになります。
4自閉っ子が力加減を覚える室内レクレーション
▶︎おむすびづくり
「土曜日の朝ごはんはおむすび」というように曜日を決めたりして、気軽に楽しんでください。
おむすびを作るときは、手のひらの上にごはんをのせ、手のひら全体で握るので、皮膚感覚を向上させ、力の調整ができるようになります。

▶︎砂あそび、粘土あそび
指先だけで触るときは、皮膚感覚に与える刺激が手のひらとは違うので、力の調整にオススメなあそびです。
手のひらと指先から皮膚感覚に刺激を入れ、適切な力加減を身につけて、お友だちと楽しく過ごしましょう♪
インスタグラムで、自閉っ子の会話力がぐんぐん伸びる情報を発信しています。
ぜひ遊びに来てください。

\世界一ハッピーな知的障害子育て/
会話ゼロの子の言葉のキャッチボールが加速する♪
発達科学コミュニケーショントレーナー
水川 ねね
https://www.instagram.com/nene_mizukawa/
